SAG賞2022、『ハウス・オブ・グッチ』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が最多ノミネート。


第28回SAG(全米映画俳優組合)賞のノミネートが発表され、『ハウス・オブ・グッチ』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』がそれぞれ3部門で候補に挙がり、最多ノミネート作品となった。1995年に起こったファッションブランド、グッチの3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件を描いたリドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』は、最高賞にあたるキャスト賞をはじめ、ジャレッド・レトが助演男優賞、元夫の殺害を企てたパトリツィア・レッジャーニ役を演じたレディー・ガガが主演女優賞にノミネートされた。トーマス・サヴェージが1967年に発表した同名小説を原作とした『パワー・オブ・ザ・ドッグ』は、ベネディクト・カンバーバッチが主演男優賞、コディ・スミット=マクフィーが助演男優賞、キルステン・ダンストが助演女優賞の候補に挙がっている。一方、テレビ部門では、『キング・オブ・メディア』と『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』がそれぞれ5ノミネートで最多となった。第28回全米映画俳優組合賞は、2月27日(現地時間)に開催予定だ。SAG賞2022、『ハウス・オブ・グッチ』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が最多ノミネート。『ハウス・オブ・グッチ』は1月14日より全国公開。第28回SAG(全米映画俳優組合)賞の主なノミネート【映画部門】キャスト賞『ベルファスト』『コーダ あいのうた』『ドント・ルック・アップ』『ハウス・オブ・グッチ』『ドリームプラン』主演女優賞ジェシカ・チャステイン『タミー・フェイの瞳』オリヴィア・コールマン『ロスト・ドーター』レディー・ガガ『ハウス・オブ・グッチ』ジェニファー・ハドソン『リスペクト』ニコール・キッドマン『愛すべき夫婦の秘密』主演男優賞ハビエル・バルデム『愛すべき夫婦の秘密』ベネディクト・カンバーバッチ『パワー・オブ・ザ・ドッグ』アンドリュー・ガーフィールド『tick, tick...BOOM! チック、チック…ブーン!』ウィル・スミス『ドリームプラン』デンゼル・ワシントン『マクベス』助演女優賞カトリーナ・バルフ『ベルファスト』ケイト・ブランシェット『ナイトメア・アリー』アリアナ・デボーズ『ウエスト・サイド・ストーリー』キルステン・ダンスト『パワー・オブ・ザ・ドッグ』ルース・ネッガ『PASSING -白い黒人-』助演男優賞ベン・アフレック『僕を育ててくれたテンダー・バー 』ブラッドリー・クーパー『リコリス・ピザ』トロイ・コッツァー『コーダ あいのうた』ジャレッド・レト『ハウス・オブ・グッチ』コディ・スミット=マクフィー『パワー・オブ・ザ・ドッグ』スタントアンサンブル賞『ブラック・ウィドウ』 『DUNE/デューン 砂の惑星』『マトリックス レザレクションズ』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』【テレビ部門】女優賞(ドラマ)ジェニファー・アニストン「ザ・モーニングショー」チョン・ホヨン「イカゲーム」エリザベス・モス「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」サラ・スヌーク「キング・オブ・メディア」リース・ウィザースプーン「ザ・モーニングショー」男優賞(ドラマ)ブライアン・コックス「キング・オブ・メディア」ビリー・クラダップ「ザ・モーニングショー」キーラン・カルキン「キング・オブ・メディア」イ・ジョンジェ「イカゲーム」ジェレミー・ストロング「キング・オブ・メディア」アンサンブル賞「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」「ザ・モーニングショー」「イカゲーム」「キング・オブ・メディア」「イエローストーン」