阪神井上広大も「呉越同舟トレ」巨人岡本和真に「いろいろ教えてもらった」


井上 広大(いのうえ こうた、2001年8月12日 - )は、大阪府大東市出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。阪神タイガース所属。 大東市立南郷小学校2年で「ANTブルージェイズ」に入団しソフトボールを始め、大東市立南郷中学校時代から野球に転向し「東大阪シニア」でプレー。主に捕手を務めていた。
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阪神井上広大外野手(20)も「呉越同舟トレ」を敢行していた。13日に兵庫・西宮市の鳴尾浜で自主トレを行い、新年早々の意外な事実を明かした。「和真さんと自主トレをやっていました…」。これまで面識のなかった巨人の主砲岡本和に、知人を介して、弟子入りを志願。奈良県内で5日間、トレーナーを含め3人で、打撃の極意を学んだ。「逆方向にもホームランを打てるんで。どうやって打ってるのかをたくさん聞いてきました」。高卒3年目の飛躍へ、ヒントを得た。岡本和は同じ右打者で4年連続30本塁打を記録。井上は「体が大きい方ですけど、体の使い方によって、あんまり力をいれてるように見えない。柔らかさというのもあるので」と脱力打法をしっかりと目に焼きつけた。10日の成人式では、今季の目標に佐藤輝の24本塁打以上を掲げた。口だけではない。「いろいろ教えてもらったので、そうやって1軍で一緒にできるというのが一番いいと思う。そこに向けて今から準備してやっていければなと思います」。宿敵の大物スラッガーとの合同自主トレという大胆行動で、飛距離アップをもくろむ。1年前の春季キャンプは1軍スタートだった。昨年8月に骨折した右足脛骨(けいこつ)は順調に回復。「(昨春は)地に足がつかなかったという感じだった。(今年は)ケガ明けの扱いでもあるんで。体は全然大丈夫なんですけど、ここから動けますってアピールをしっかりできれば、と思います」。外野のレギュラー奪取から一気の大ブレークへ。今オフの阪神では、藤浪が巨人のエース菅野の自主トレに初参加。宿敵の投打の柱から、エキスを吸収し、打倒巨人で恩返しする。◆阪神、巨人選手の合同自主トレ 今季10年目を迎えた藤浪が志願し、沖縄・宮古島、伊良部島で行う巨人菅野主催の合同自主トレに初参加。藤浪は「日本でトップクラス、1番と言っていいほど再現性の高い、安定感のある投球スタイル。そういうところが自分に一番欠けている」と参加の理由を語った。菅野からは軸足の安定などのアドバイスを受けた。藤浪は年明けから今月16日まで参加する予定。過去には西勇が阪神に移籍直後の18年オフ、菅野と自主トレを行ったが、オリックス時代の15年オフからの縁があった。昨年には北條が坂本に弟子入りしている。