氷川きよしが活動休止を決断した理由…担当記者の目


氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手。2000年デビュー。 本名は山田 清志。一部で「kiina」という名前を使用することがある。身長178cm。体重62kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属。
61キロバイト (4,456 語) - 2022年1月21日 (金) 09:49


 歌手の氷川きよしが今年いっぱいで歌手活動を休止することが21日、所属事務所の公式サイトで発表された。期限などはもうけていない。昨年末にNHK紅白歌合戦に登場したばかりで体調などに問題はなく、12月31日まではコンサートや劇場公演も行う予定だ。関係者は「あくまでリフレッシュ期間」と説明してる。氷川が活動休止を決めた理由を、担当記者が探った。 * * * 氷川は色々な顔を持っている。誹謗(ひぼう)中傷の声に対して「言わせておけばいい!」と男らしく割り切る時もあれば、道に咲く花に足を止めて長時間眺める少女のような一面もある。 歌でも同様だ。往年のファンが求めるものを大事にし、来月リリースの最新曲「群青の弦」は本格演歌。一方で、本人はポップソングも大好き。力強くこぶしを利かせるスタイルも、ピンクスーツで体をしならせる姿も、どちらも本当の氷川きよしだ。だからファン層も中高年から若者まで幅広い。 根が真面目でサービス精神も旺盛。人前では常に気を張るタイプだ。それだけに、様々な自分を見せることに疲れてしまったのかもしれない。「誰にも知られていない国に行きたいなあ」とぼやくこともあり、ひそかに英語の勉強もしている。自分を見つめ直し、心の整理整頓をしたいのだろう。