<半藤末利子>祖父・夏目漱石の人間味あふれる素顔と「吾輩は猫である」誕生秘話明かす 夫・半藤一利さんの遺言も 「徹子の部屋」


半藤 末利子(はんどう まりこ、1935年 - )は、日本の随筆家。旧姓は松岡(まつおか)。 東京府生まれ。夏目漱石の長女・筆子と作家松岡譲の間に四女として生まれた。 第二次世界大戦中は、父の故郷である新潟県長岡市に疎開した。新潟県立長岡高等学校を経て、早稲田大学芸術科と上智大学比較文化科を卒業した。
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 エッセイストの半藤末利子さんが、5月24日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演する。文豪・夏目漱石を祖父に持つ半藤さんは、祖父と祖母・鏡子のエピソードや、甘いもの好きが高じてアイスクリームを作る機械まで買っていたことなど、漱石の人間味あふれる素顔を語る。 87歳の半藤さんは、漱石の長女の娘。番組では、漱石のデビュー作「吾輩は猫である」の誕生秘話も語る。主人公の猫には実在のモデルがいたといい、野良猫だったその猫を飼うに至ったいきさつや、小説の大ヒットで猫に感謝をしていた漱石が、猫が亡くなった際には丁寧に「猫の死亡通知」を出していたことなどを明かす。 昨年逝去した、夫で戦史研究家・作家の半藤一利さんの遺言も明かす。「反戦」を唱え続けていた夫の遺言は、今の世の中に大変意味のある言葉だったという。