松山英樹が背中痛でプロアマ戦を途中棄権


松山 英樹(まつやま ひでき、1992年2月25日 - )は、日本のプロゴルファー。レクサス(トヨタ自動車)所属。 日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチ…
38キロバイト (3,529 語) - 2022年9月2日 (金) 14:46


◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前(12日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC (千葉県)◇7079yd(パー70)ディフェンディングチャンピオンの松山英樹が背中痛を理由に開幕前日のプロアマ戦を途中棄権した。午前7時10分に1番からスタートし、元メジャーリーガーの松坂大輔氏らとラウンド。ハーフターンのタイミングで飯田光輝トレーナーのケアを受けたが、11番パー4の1Wショットを放ったところで大事を取った。大会史上初の連覇がかかる初日はザンダー・シャウフェレ、ティレル・ハットン(イングランド)と同組で10番から午前9時34分にティオフを予定している。